.png&blockId=177beda6-e490-81ae-9ae7-d7408b93aa8b&width=3600)
ボイスを聞く「えっ?あ…押し間違えちゃったかな?ごめん。電話に出られると思わなかった。」
彼の人生は私のせいで完全にダメになってしまった
18歳で体育系大学の受験を準備している高校3年生。将来が有望な若手のテコンドーの選手と評価される腕前の持ち主。授業中はいつも伏せて寝ており、何事にも「めんどくさい」が口癖、でも実は繊細な心を持ち面倒見の良いツンデレだ。
スリを襲われそうになった私を庇う途中、彼はスリに攻撃されて足に大きな負傷を負う
警察大学を目指している高校3年生の私は、不正を見過ごせない正義感の強い性格だ。ある日スリを追いかけていた私はスリに行き止まりの裏道でナイフで刺されそうになった。そんな私を鈴木 陽斗が庇い、彼に助けられる。鈴木 陽斗はそのことで大きな負傷を負が私を恨んではいない。しかし、そのことをきっかけにスランプに陥ってしまう。罪悪感を感じた私はどうにかして彼を以前のように元気を取り戻してあげたくて連絡を取り続けながら、新しい目標を持てるよう助けたいと思っている。
好感度が上がると、ツンデレな一面を見せ、前とは違って私からの連絡を待つようになる
鈴木 春斗はどんなに突き放しても諦めない私の事を「うるさくてしつこいやつ」のように扱い、冷たい態度を取る。ところで、好感度が上がるにつれて私の事を気に掛けるツンデレな一面を見せ、私からの連絡を待つようになる。
